性病 初期治療

性病とは

性病とは、性感染症(STD)、性行為によって感染する病気を言います。

性病というと、あまり印象が良くない病気という感覚を持つのが一般的ですが、実際には多くの人が感染し、また、感染の可能性があります。

その原因も、性病特有の菌などによるものだけでなく、普通に人間が持っている菌(例えば、ブドウ球菌など)が原因となることもあるのです。

また、感染の経路も性器だけでなく、口からあるいは喉へ感染する場合もあるのです。

風邪薬のように、薬局で薬を買って簡単に治したい。

誰でもそうお思いますが、性病は、「毛じらみ症」以外医者の処方による薬でしか治らないようです。

また、治療を始めたら、完治するまで通院しないと、治ったようでもぶり返し、今度はさらに治りにくい状態になると言われます。

まずは、医者に行ってしっかり検査を受けることが一番です。

でも、時間がない、性病かもと迷っている方の場合は、簡単な性病検査キッドでのセルフチェックが良いと思われます。

私などは、性病という言葉は知っていても、どんな症状なのかはよく知らない状態ですので、ちょっとその症状を調べてみたいと思います。

性病(STD)とは

性病(STD)とはいっても、厳密には性病ではない、つまり性行為によって感染するものとして性病検査に加えらているものと、本当の意味で性病とされているものがあります。

では、厳密には性病ではない性病には、どんなものがあるのでしょう。

雑菌性尿道炎、亀頭包皮炎、カンジダ症が、性病に類似した病気です。

雑菌性尿道炎、亀頭包皮炎は性病以外の雑菌が原因です。

人は口や体内に雑菌をたくさん持っています。そういった普通の菌から感染するものなのです。

それぞれの病気に合った抗生剤などを使うと2〜6週間で治ります。

雑菌性尿道炎の症状は、女性にはほとんど表れず、男性は尿道の痛みを感じます。

膿は出ない場合もあるようです。

亀頭包皮炎の症状は、亀頭が赤くただれ、膿や白いカスが出ます。

この亀頭包皮炎は、石鹸で洗うことで症状が悪化するそうです。

また、カンジダ症は誰の体にもいるカビが原因。

疲れなどで抵抗力が落ちた時、発症しやすくなります。

症状は、男女とも性器のかゆみです。

雑菌性尿道炎も亀頭包皮炎もカンジダ症も、原因となるものはごく普通の菌などですが、感染の経路は性行為に関わりがありますので、自分だけでなく、パートナーへの感染にも気をつけたいものです。