性病 初期治療

性病の種類

性病(STD)には、どんなものがあるのでしょうか。

淋病、梅毒、クラミジア、尖圭コンジローム 、トリコモナス、性器ヘルペス、エイズ(HIV)、毛ジラミなどが挙げられます。

毛じらみ症は、昆虫であるケジラミが原因でかゆみが主な症状です。

これは、市販されている専用のシャンプー式の薬で洗えば、簡単に治ります。

しかし、タオルを共用するなどから子供を含む家族全員への感染の可能性がありますので、注意が必要です。

淋病は、男性は尿道に痛みや膿がありますが、女性はおりものが増える程度で痛みなどはありません。

梅毒は、痛くないおできのようなしこりやかゆくない赤い斑点が出ます。

症状が出ない場合もあるようです。

クラミジアは、男性は尿道がむずがゆかったり、白く薄い膿が出ることもありますが、女性には、症状が現れません。

尖圭コンジロームは、男女とも性器の周りに米粒のような赤いブツブツができ、どんどん増えていきます。

尖圭コンジロームは手からも簡単にうつるそうです。

トリコモナスは、男性には自覚症状がなく、女性はかゆみとおりものが症状となります。

エイズは、社会的に取り上げられることも多い病気なので、ご存じの方も多いと思いますが、治療法を探している段階の病気です。

しかし、早期に治療を開始することで、十年は発症を抑えられるようになりました。

性病の症状は男女異なるものもありますが、早期に発見することで、家族にうつさない配慮も必要ですね。